毎ループ、以下のテンプレに従って同じカード配置をして下さい。
コピーチャット→友好禁止、鑑識官→移動横、都市→暗躍+2
このようにすることで、確実に偽装事件で主人公を死亡させられます。
事件を起こすには、2人のミスリーダーとマジシャンの能力を使う事がほぼ必須です。また、コピーキャットや鑑識官をケアしないと脚本が崩壊します。
真っ当な手段では事件は止められませんが、主人公勝利の鍵はイレギュラーが握っています。
イレギュラーはプロフェシーなので、サラリーマンと同居できれば事件を止められます。
脚本家としては、不安臨界を満たすためにマジシャンによる移動も必須で使わなければならないため、サラリーマンが病院から都市へ向かうよう仕向ければ勝手にイレギュラーと同居してくれます。
惨劇脚本 Midnight Zone

非公開シート
作者: ペンスキー(gitti)
奇術師が恐れるもの
難易度: 普通 ★★★★☆☆☆☆
- ルールY
- 忍び寄る魔手
- ルールX1
- 不定因子χ 怪
- ルールX2
- 通わぬ心
登場人物(8人)
人物 | 役職 | 特記 |
---|---|---|
医者 | ◇ ニンジャ | |
入院患者 | ◇ ミスリーダー | |
コピーキャット | ◇ ミスリーダー | |
サラリーマン | ◇ マジシャン | |
A.I. | ◆ カルティスト | |
鑑識官 | ◇ キーパーソン | |
女子学生 | ◇ ファクター | |
イレギュラー | ◇ プロフェシー |
事件一覧
日付 | 事件 | 犯人 |
---|---|---|
1 | 偽装事件 | サラリーマン |
- 脚本の特徴
-
かなり短めな脚本なので、空き時間に回すのにおすすめです。
惨劇RoopeRの移動については、本来は移動禁止を持つ主人公の方が有利です。しかしMZのルールX「通わぬ心」は、その優劣を逆転する強力なルールです。
この脚本では、その通わぬ心を最大限活かしてトリッキーなパワープレイを仕掛けます。
場所を操作する要素の応酬をお楽しみ下さい。 - 脚本家への指針