惨劇脚本 Midnight Zone

全てのループの動きはほぼ固定されてます。

1日目
男子学生　不安+1
都市　暗躍+1
学校　暗躍+2

【1ループ1日目の事件はプロフェシーが居ないため、不安臨界が2である事に特に注意してください】

1ループ1日目は、事件の発生が難しいならミスリーダーの能力を使用しません。
サラリーマンが都市から離れてないなら、クロマクの能力で都市に暗躍を置きましょう。

2日目　以下の候補から3つ

サラリーマン　友好禁止(1ループ目のみ)
サラリーマン　移動(都市へ)
医者　不安+1
医者　移動左右
巫女　不安+1
都市　暗躍+1
アイドル　移動上下
女子学生　移動(医者へ)

サラリーマンが都市から移動してない場合は都市に暗躍を置き、２つ以上になるのでそのまま事件を発生させて主人公を殺害しましょう。
【1ループ目のみサラリーマンの役職が公開されない方が強い動きの為、友好禁止を貼り続けるのがお薦めです。】


3日目　以下の候補から３つ

サラリーマン　友好禁止(1ループ目のみ)
医者　不安+1
医者　移動左右
巫女　不安+1
女子学生　移動(医者へ)

自殺を完遂させましょう。

2ループ目からは、神格が登場します。
【男子学生の不安臨界が1になります。】

【サラリーマンの友好能力が発動したら拒否はせず、クロマクと公開しましょう。】
シークレットコードの敗北条件を満たせる為です。

1日目に神格か、男子学生が移動して事件が発生できない状態になってないなら、ミスリーダーの能力を使ってでも1日目の事件を発生させましょう。

2日目の偽装事件で主人公の殺害が狙えるならクロマクの能力も使用しましょう。
ミスリーダーは、医者に不安を置けるなら置きましょう。

3日目の自殺を狙います。
しかし、自殺を実行してしまった場合、次のループは抜け出される可能性が極めて高いです。

はじまりの脚本を模倣しているため、ループ数は3ループになっています。

3ループでは、ループを抜け出すのも脚本家との読み合いがあり丁度良い難易度になっていると思われます。

4ループだと、MZが初めてでも主人公側は十分にループを抜けるくらい、ループ数に余裕が出来ます。

最期の戦いで主人公が勝つには、
【巫女がシリアルキラーでない。】
事に気づくかどうかが重要になります。