惨劇脚本 First Steps

Summary

公開シート

惨劇セット First Steps
ループ数 3ループ
日数 2日

特殊ルール

特になし

事件

日付 事件予定
1 行方不明
2 自殺
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非公開シート

作者: ペンスキー(gitti)

学校の惨劇

難易度:練習用★☆☆☆☆☆☆☆
ルールY 守るべき場所
ルールX1 不穏な噂

登場人物(6人)

人物 役職 特記
巫女 パーソン
サラリーマン カルティスト
アイドル ミスリーダー
お嬢様 パーソン
男子学生 パーソン
委員長 キーパーソン

事件一覧

日付 事件 犯人
1 行方不明 アイドル
2 自殺 委員長

キャラクター初期配置

病院

神社

巫女

都市

サラリーマン アイドル

学校

お嬢様 男子学生 委員長
キャラクター初期配置を隠す
キャラクター初期配置を表示
脚本の特徴
ボードへの暗躍を重視した練習用脚本です。暗躍カウンターの効果と、ルールを絞らせない事の重要性を理解するのに適しています。
脚本家への指針
1ループ目は初日にアイドルへ不安+1、男子学生へ不安+1、学校へ暗躍+1をセットします。
アイドル自身のミスリーダー能力と合わせて行方不明を起こし、初日に学校へ暗躍カウンターを2つ乗せて勝利します。必要に応じて不穏な噂の効果も使用して下さい。

無事に暗躍を乗せられたら、2日目はブラフを置いて情報を与えないようにしましょう。学校以外のボードへ暗躍+2を通せると強力なCSになります。ただし、カルティストの能力は使ってはいけません。

2ループ目、アイドルへの不安は警戒されるはずなので、そのスキを突いて委員長の自殺を狙います。
初日に委員長へ不安+1、アイドルへ移動横、男子学生へ友好禁止を置いて下さい。
やはりミスリーダー能力も使って、委員長の不安臨界を初日に満たしてしまいましょう。

3ループ目は厳しいゲームとなるでしょう。
どちらの事件を起こすか、それを目指してどのカードをどこに配置するか。主人公との読み合いになります。