惨劇脚本 Haunted Stage Again+
公開シート
惨劇セット | Haunted Stage Again+ |
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ループ数 | 4ループ |
日数 | 6日 |
特殊ルール
HSA+です。
非公開シート
作者: ぶー太郎
希望を持った怪物
難易度: 困難 ★★★★★★☆☆
- ルールY
- 月夜の獣
- ルールX1
- 魔女の呪い
- ルールX2
- 怪物の暗躍
登場人物(9人)
人物 | 役職 | 特記 |
---|---|---|
女子学生 | ◇ フラグメント | |
委員長 | ◇ ミスリーダー | |
教師 | ◇ パーソン | |
巫女 | ◆ ウィッチ | |
神格 | ◇ パーソン | ループ2 |
サラリーマン | ◇ パーソン | |
マスコミ | ◇ ウェアウルフ | |
軍人 | ◇ パーソン | |
入院患者 | ◇ パーソン |
事件一覧
日付 | 事件 | 犯人 |
---|---|---|
2 | 遂行者 | 神格 |
4 | 死者の黙示録 | 学校の群像 |
5 | 狂気の夜 | 都市の群像 |
6 | 邪気の汚染 | 巫女 |
- 脚本の特徴
-
HSA+です。
勝利条件
1.ウェアウルフの能力で勝利する。
2.死者の黙示録発生時に学校に死体が5個以上ある。 - 脚本家への指針
-
【前提】
死者の黙示録で勝てるように見せておいて、実際は5日目の狂気の夜で勝利する。
それしか勝利条件はない。
【6日目】
6日目に転校生が登場し、かつシリアルキラーではないか?と思わせてルールをぼかして最後の戦い勝利を難しくするために存在する。
邪気の汚染はただのフェイク。1ループ目に圧力に一番なる、かつ神格で事件の犯人を聞きたくなるために仕込んである。祈りを捧げよ。
巫女に不安置くと(男子学生で防ぐのかな・・・?)などと思わせて友好+2を切らせたりできるかもしれない。
【重要】
①魔女の御呪いでの呪いカードのセットは行わない。
理由:ウェアウルフを間違っても殺したくないかつルールXを隠すため。
②軍人に友好3以上のったらそこには友好禁止を鉄板する。
主人公が希望+1を持っている場合は友好2から友好禁止を鉄板する。
理由:軍人の友好能力を撃たれたら負けのため。
【CS先】
メインラバーズを偽装して狂気の夜で勝っていることをごまかすしかない。
メインラバーズのCS先の暗躍1不安3をなんとかして製造して5日目に起動したかのように見せよう。
【ルール構成】
巫女の友好禁止、マスコミの友好禁止はバレるようになっている。
しかしシリアルキラーはおらず、HSAはルールYで友好禁止を2つ追加できない。
というわけで魔女の御呪いor恐慌と妄執とになる。
ここでシリアルキラーが転校生ではないか?と疑うことによって議論を遅延させることが狙い。
マスコミは最初通してよい。しかし学校の暗躍だけは必ず拒否すること。
【解法】
神格の友好で死者の黙示録の犯人を把握してマスコミに希望を置いて学校に移動させて学校に暗躍を2つ置き学校を爆破してマスコミを殺す。