脚本家の勝利条件は
・アベンジャーで主人公死亡(上位存在に暗躍を置く、ゲージを上げる)
・ナース、バイト(男)に暗躍を2つ置いて殺す
・ゲージ1以下で少年少女(生死問わず)に不安と暗躍を置く
・ゲージ1以上で都市に生存者を集める
の4つ
ループ終了時が2種あるので、2番目を後に回せばカウントダウン、場所、誓いに偽装できる
イレギュラー=カルティストでカウントダウンと場所は線が消えボード暗躍が意味を失うが、セラピストとシリアルキラーを上手く隠せばフレンドにも見せられそうなので3L目くらいでやるのに適しているか
主人公としては1〜3を果てと鎮める者で負けていればゲージ上昇を抑えたいはずなので4Lに子どもたちで勝てばOK
センドウシャは色々と隠しにくく、パイドパイパーは活用したい能力なためスナイパーを隠すかセラピスト、シリアルキラーを隠そう
ループに勝利するだけであれば割と満たしやすい条件を4つ持つ事、1日目に確定で悪魔との契約が発生するので暗躍を置きやすい事などもあり容易だが隠す役職はどれもクセが強いので要注意
惨劇脚本 Unvoiced Malice
公開シート
| 惨劇セット | Unvoiced Malice |
|---|---|
| ループ数 | 4ループ |
| 日数 | 7日 |
特殊ルール
脚本家の暗躍+2を取り除く
役職の配役がおかしいようです。
特殊ルールによっては問題ない場合もあるため、確認した上でご利用ください。
特殊ルールによっては問題ない場合もあるため、確認した上でご利用ください。
- センドウシャが1人足りません。
非公開シート
作者： 弾濫
穢身の空へ
難易度： 普通 ★★★★☆☆☆☆
- ルールY
- 忘我の果て
- ルールX1
- 暴徒を鎮める者
- ルールX2
- 戻らぬ子どもたち
登場人物(9人)
| 人物 | 役職 | 特記 |
|---|---|---|
| お嬢様 | ◇ パーソン | |
| イレギュラー | ◆ カルティスト | |
| 幻想 | ◇ スナイパー | |
| ご神木 | ◇ シリアルキラー | |
| 上位存在 | ◇ アベンジャー | |
| マスコミ | ◇ セラピスト | |
| 情報屋 | ◇ パイドパイパー | |
| アルバイト | ◇ センドウシャ | |
| ナース | ◇ パーソン |
事件一覧
| 日付 | 事件 | 犯人 |
|---|---|---|
| 1 | 悪魔との契約 | お嬢様 |
| 3 | 不安拡大 | 上位存在 |
| 5 | 不法投棄 | マスコミ |
| 7 | 模倣犯 | 幻想 |
- 脚本の特徴
-
暗躍カウンターが大事な脚本です
どちらかというと最後の戦いの方が主人公の勝ち筋になりやすいため、役職の隠蔽には気をつけましょう - 脚本家への指針
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