惨劇脚本 Midnight Zone
公開シート
惨劇セット | Midnight Zone |
---|---|
ループ数 | 5ループ |
日数 | 4日 |
特殊ルール
脚本家の手札から友好禁止を取り除く。
非公開シート
作者: KM(キャクホンカミナライ)
刑事絶対殺すウーマン
難易度: 難しい ★★★★★☆☆☆
- ルールY
- シークレットレコード
- ルールX1
- 不定因子χ 怪
- ルールX2
- 憎愛スパイラル
登場人物(8人)
人物 | 役職 | 特記 |
---|---|---|
刑事 | ◇ キーパーソン | 凶刃からは自分で守ってね |
サラリーマン | ◇ ファクター | 鍵人に覚醒したら勝ち確 |
委員長 | ◇ パーソン | ダミークロマク |
マスコミ | ◆ ゼッタイシャ | 4日目の悪あがき用 |
A.I. | ◇ ミスリーダー | あまった配役を押し付ける |
転校生 | ◇ フレンド | 4日目の悪あがき用の標的 |
教祖 | ◇ クロマク | 暴れてでもK2を殺りましょう |
コピーキャット | ◇ ミスリーダー | なんで入れたか忘れた |
事件一覧
日付 | 事件 | 犯人 |
---|---|---|
3 | 陰謀工作 | 教祖 |
4 | 連続殺人 | マスコミ |
- 脚本の特徴
-
本脚本は、脚本集IIからという比較的新しいキャラクターである教祖の特性を利用した、
「キーパーソンの能力を持つキャラクター」をどこからでも殺れる脚本です。
彼女が生きている限り主人公に勝ち目はありません。その凶刃を防がなければ。
なお、ターゲットは1人とは限りません。 - ストーリー
-
(刑事ストーカーか、教団に目をつけられたため先んじて始末っちゃおうとしているか
定まってませんので書かないことにします) - 脚本家への指針
-
3日目の陰謀工作は必ず発生させてください。これを使って
「キーパーソンの能力を持つキャラクター」を確実に始末するのが目的となります。
クロマクの能力は公開することになっても構いませんので、
必ず3日目までに暗躍カウンターを3ためるようにしましょう。
教祖の特性で事件効果を2回解決することができるため、エリアが違っていても
「行方不明」で標的のエリアに転移→「連続殺人」として、確実に始末できます。
これを防ぐために護衛カウンターを置いてくると思いますが、都市に暗躍カウンター
が2つ以上乗っていれば、代わりにサラリーマンを標的にすることでも
脚本家は勝利することができます。
サラリーマンが都市にいさえすれば、不定因子χ怪と1回目の行方不明の効果で
一気に暗躍カウンターを2つ稼ぐことさえ可能です。
また、3日目の時点で護衛カウンターの乗っているキャラクターと教祖が
同一エリアにいた場合、護衛もろとも対象を始末することも可能です。
護衛を布いて安心している標的に泡を吹かせてやりましょう。
主人公が無事?に3日目を突破してきたら、マスコミの連続殺人を切札として
ぶつけましょう。このターゲットは1人増えるため、主人公が気を抜いてくれる
ことを期待してぶつけましょう。
また、教祖を都市に移動させられてしまうと、殺戮機械の手に掛かる可能性が
極めて高いです。やつが起動しそうなら、絶対に教祖は都市に入れてはいけません。