惨劇脚本 Basic Tragedy Χ

初日に確実に発生する蝶の羽ばたきで主人公側は最後の戦い以外で勝つ手段がありません。
また、黒猫の効果と不穏な噂によって、神社に暗躍が2つ乗るため、簡単に封印されしものに偽装できます。

脚本家は今回は珍しく、不安拡大が発動すると著しく脚本家側が不利になるように脚本が作られてます。
【脚本家からは、黒猫の役職が判明するまでは、決して不安を乗せてはいけません。】(黒猫がパーソンではない何かしらの役職を持ってることが判明するため)
【ミスリーダーの能力は絶対に使ってはいけません。】最後の戦いでの隠し場所になるためです。

脚本家側は全てのループを通して、キャラクターの移動と暗躍カードを置いて、不安を置かないようにします。

恐らく2〜3ループ目に黒猫がタイムトラベラーだと判明されます。

情報屋の能力でルールXを開示する場合、不穏な噂から開示してください。



以下のことが判明すると主人公は勝利できます。

2ループ目以降にイレギュラーがウィッチである事を判明すること。

御神木が友好無視を持っている事。(カウンターを乗せて、他のキャラにカウンターが移動した挙動を見る)

パーソンが全員判明する。
(シリアルキラー化した。)

黒猫がタイムトラベラーだと判明する。
(シリアルキラー化したパーソンに殺されなかった)